体のゆがみについて
- 2016年2月26日
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骨がゆがむことによって、カラダもゆがみます。身体がゆがむと心もゆがみます。
体のゆがみは特に背骨のゆがみから生じます。
背骨は、骨盤と頭蓋骨がゆがむと並んで歪んでしまいます。
ゆがむとどうなるかというと、
まず、脳から流れている髄液やホルモンが流れにくくなります。
流れにくくなると、各部位の神経が弱り、細胞への栄養供給が
滞ります。酷いと逆に細胞から吸い上げます。
すると筋肉が硬直したり、壊死したりします。
この状態だと、
日々の生活の疲れ>自然治癒力
となり、身体も心も衰弱していきます。
1.こうなると、まずは内臓が弱ります。
2.すると内臓を守るために、筋肉細胞がはたらきかけます。
3.そのため、筋肉は疲労し緊張状態が続きます(コリ)。
4.その状態で生活を続けると、普段良く使う軟部組織に損傷が起きます。
5.その結果可動域は減少し、骨と骨がくっついた状態のようになります。
6.すると、その部分への体液循環が不順となるので老化、損傷が続きます。
7.で、痛みやしんどさにかわっていくと。慢性化すればするほど治すのは大変。
治癒の方法
要は背骨を真っ直ぐにすればいい話です。はやいはなし。
じゃあ背骨はどうやったらまっすぐになるかというと、
骨盤と頭蓋骨を調整すれば背骨はまっすぐになります。
すると、脳からの髄液がしゃきっと流れ、各部細胞もばんばんざいです。
人間のカラダは、
日々の生活の疲れ<自然治癒力
こうなると自分でかってに体を直してくれます。
機嫌が悪いのも調子悪いのも、こうなると回復です。
ただ、筋肉と違って骨や内臓は、強く押されるのを嫌います。
強く押すと同じ力ではね返します。
なので、ほんとにそ~っとやらないといけません。
このそ~っとやることをティッシュプルといいます。
ティッシュを押すようにという意味なんですかね?
語源が明確ではないので詳しくはわかりませんが、
つよさ的に言うとそんな感じです。
触れて温めながらずらすみたいな感じです。
そのほうが手が内部を感じ取れます。
骨や深層筋、神経を扱うときはこの、感覚がぜったい必要になってきます。
ちなみに、人間は2つのことを同時に感知できまいようにできているので、
圧を入れながら感知はできません。
達人になると2行程で出来るようになりますが、
最初は触れるくらいのところから始めるのが良いです。
矯正のかけ方
さっき説明したティッシュプルを使う他に、
押したまま、その場で3呼吸分、7~8秒位ですかね。
停止させておくと、これまた骨は矯正されます。
ただやっぱり無理やり強くやると、えらい目になります。
また、正しい方向に矯正しないと、これまたえらい目に合います。
正しい方向とは、上下左右均等になるようにすることです。
これを均整法といいます。
骨は無理やり自分の技術で動かしてはいけません。
骨には行きたい方向があります。人間と一緒です。
あと、骨同士でくっつき合うのもキライです。
間にしっかりとしたアソビがあるのが大好きです。
この状態になれば自然治癒力全開です!

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