健康のはなし①
- 2016年1月31日
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基準点について
健康には3つの道がある。
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。(日本WHO協会訳)
すなわち、その人にとって幸福な生き方、よいライフワークを健康という。
われわれが提供しているのは、健康な身体ではなく、
『健康な生活を提供している』、という認識を持っておかないとならない。
健康という真ん中の道があって、真ん中の道はまっすぐではなく湾曲している。
元来自分の得意とする極があって、それを意識しながら
上記各項目の原因の部分を真ん中に戻してやる必要がある。
ちなみにどっちの両極にいってもえらい目に合う。
陽極は火炎地獄みたいなもんで激しい痛み、急激にいろんなものを失ったりします。
飲食は氷河地獄みたいなもんで倦怠感、うつ、悩み、自殺、循環器不全などになります。
各症例別に検証
食べ過ぎは断食を。
動かなすぎは運動を。
厳しいひとはやさしさ方面に。
やさしすぎるのは強さ方面に。
人に言われて、めんどくさいとか、うるさいな~と思うことが健康の正解。
まず、この3つの道からお客様の状態を判断して、
4つの要因から具体的解決策を模索していく。
4つの健康の要因
環境
食べ物
身体
こころ
上から順に変えやすく、下から順に効果が高い。
(マズローの5段階欲求から成り立ってます)
人に勧めたり自分で変える場合、基本的にすべて行うのがよいが、
(むしろすべて改善していかないと健康には近づかない)
現状の症状にあわせて、4項目のバランスを考える必要がある。
たとえば、重度の自律神経失調症などの場合、
確実に4をやるとアウトです。ヘタすると死にます。
絶対に1から順番です。
坐骨神経や五十肩などの神経症の場合は、3の身体アプローチから
生活習慣を改善していくのがよいです。
などなど症状に対してウェイトを考察していきます。
(ウェイトは自分の得意分野からの視点で考察してかまいませんが、
まったく興味がわかない場合はわからないものなので人に任せましょう)
また、医療行為に当たる部分は、決して入り込まないように。
医療行為に当たる部分とは、原因そのものの部分で、
患部や問題点そのものを意味します。

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